スタバ
スタバにて。 40才くらいの女性がHow to Be Goodという洋書を真剣に読んでる。 あと近くでピアノの発表会があったらしく母娘でお茶している人がいる。どちらもドレスアップしています。 その発表会の演奏者の最高齢は74才のおばあさんらしい。 あとそういえ…
スタバにて文系大学生2人の会話。(多分経済学部の学生) A君「あれだよ。31才までにキャリアを積んでおかないとダメだよ。32では遅い。」 B君「だよな。俺も今からがんばろう。」 32進数?16進数? 関係ないけど H社のO君(Oさんではない)に激似の女性発見…
行きつけのスタバの店員の多くがGCされた模様。 世代別GCでいうところの殿堂入りが2人いるけど。*1 *1:GCを直訳するとあまりイメージの良くない文章だな
銀色にピカピカと光る本を読んでいる黒いタートルネックを着たニットの女性。美しい装丁。
スタバではない謎の場所で作業。隣のテーブルでは初老の男性をリーダーに、中年男女数名で打ち合わせ中。 漏れ聞こえてくる内容から推測するに、マンションの自治会の会議のようだ。 xxx号室の女子高生のお子さんがベランダから何かを落とした 駐車場の使い…
昨日スタバの隣の席にいた女性。 彼女が隣に座った時には全く気づかなかったが、僕が帰るときに目に入ったので見たら、リア・ディゾンに似た西洋風の顔立ちの方だった。 ノートに漢字と読み仮名をひたすら鉛筆で書き込んでいた。難しい熟語なども見られたの…
隣の席の女性が本を読みながらうっとりしてる。うっとりしている女性を見るのは久しぶり。微笑みともに気に入った文章にときおり線を引いている。本のタイトルがどうしても知りたかったが黄色い花柄のカバーに阻まれた。
手帳のスケジュールの特定の日付の枠いっぱいに手描きハートマークがあるのが見えた。見ようと思って見たのではない。 幸せそうな人が世の中に多いことは良いこと。
外資系に勤める、OL二人組の会話から。 外人の上司が3週間冬休みをとるらしい。 他の企業と比べると日本人社員も長めに休みがとれるみたい。 ここだけ切り取るととても良い会社だ。 3週間もあれば長めの海外旅行に行けるし。 僕の知り合いは休みが、会社全体…
左隣の女の子(推定20代前半)が、もうすでに3時間以上、DSでプレイしてる。 タッチペンを連打してたり。 ちっちらっと見たところ。 レイトン教授のようだ。 プレイしたことがないが評判良いね。
中年女性二人の会話。 「そうなのよ!一人お連れしたら10点でしょ。」 「もう一人お連れしても10点。」 「お連れした人のうち定着した方がいれば40点なのよね。」 「合わない人はとことん合わないけど定着する人がいるとうれしいでしょう?」文脈が完全に理…
右の女性はイラストを描きはじめた。 リアル猫むすめっぽい絵。上手いと思う。 その後、定規でコマ割り(?)をはじめた。 一番左下のコマの吹き出しに「わかった!」と書いてる。楽しそう。 左の女性は、名刺サイズの紙に色とりどりのサインペンでイラスト…
スタバで聞いた話。 目黒の土地(x億円)の相続について相談していた。 相談してた弁護士が財産の額を聞いてから眼の色を変えて相談時間を延長したとか。 どうも兄妹で争っているようだ。 本当にこんなことあるんだね。>額と兄妹の財産争い。
すげー真理をスタバで聞いた。 サラリーマン4人組の会話。 「会社から新人事制度、新給与体系、給与テーブル、新評価基準の話が出たら、必ず給与が下がるよね〜」との事。 自分の経験と重ねてしまうなあ。 まぁこの話は某氏とも話したことがあったりと気づい…
男性35才(推定)から女性26才(推定)への言葉 「今みたいな仕事を実践していくと1000万円プレイヤになれるよ」
スタバでの60-70才くらいの3姉妹の会話から。 人は死ぬは間際には母親の名前を呼ぶらしい。 子供の名前は呼ばないとのこと。
スタバでの学生 A と学生 B の会話。 A.「僕の尊敬する人が、すごいセミナーに参加していて、そこに来たゲストがすごくて、それがどういう人かというと」 A.「xxx って知っている?」 B.「うん」 A.「xxx を日本で初めて construction したのがその人なわけ…
作業をしていたら檜山さん(id:m-hiyama)に話しかけられる。 お話をしたのは初めてですがいろいろと面白い話を聞きました。 以下キーワードメモ タグアーキテクチャ 汎用CPUと Lispマシン 3:97 の 97 の人々をどうするか。 Emacs クローンを1ヵ月 こういう…
隣の席に座ったサラリーマン2人の会話の要旨 みな同じ苦労をしないとダメ 要領良くやるのが気に入らない だそうです。
スタバでママさんグループの会話が昼ドラにでてくる典型的なお受験ママとそっくりだ。 テレビの中だけのお話かと思ったらそのまんまだ。