Entries from 2010-04-01 to 1 month
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術を読んだ。GTDに興味があったわけではなくすすめられたので手に取った。 GTD の入門書の原典らしい。GTD は自分が経験で学んだやりかたと共通する部分が多かった。主テーマでもある「頭の中から気になる事を追い出す」…
Unix ファイル情報 マルチサイクル Erlang 内包表記 Distributed Database query plan と最適化
ひげ太(10ヶ月)が歩いた。二歩。 「おいで!」って言ったらつかまり立ちしているところから手を離してこっちに来たよ。
GTD 収集 GTD レビュー GTD 整理 GTD 基本 GTD 処理 Unix ファイル情報 2割 Better C++ Unix ファイルプロセス間共有 introduction to lock management
concurrent control B+-tree ハッシュ法 Open Host Service System Metaphor Evolving Order モデル統合手法の Trade Off 変更できない部分を受け入れる published language conformist 並行処理構築部材 Intel 浮動小数
タイトルの通り。gb_trees の内部表現はただの Erlang Term なので gen_server の State で渡ってくるたびに全件コピーになりコピーのコストが大きくパフォーマンスが落ちる。 gb_trees への参照はどうやって保持できない世界なのでおとなしく ETS の ordere…
タイトルの通り落ちると思ったらアラインメントが原因だった。はまらずにすぐに原因を発見できた自分をほめたい。 0x000000000045c0ec in scheme::Flonum::iDiv (theVM=0xa20c80, argc=2, argv=<value optimized out>) at src/Flonum.h:375 375 return f2 > 0.0 ? ::floor(f1 / f2</value>…
ひげ太にポニョの歌の映像を見せた。大橋のぞみちゃんのところで体を上下させて喜ぶ。おしさんの歌には反応薄い。
色々立て込んでいて中断していた Mosh JIT 実装再開した。
Tree-based indexing R形式データパス
RDB 概要 エンタープライズアプリに起こりがちな事 Dealing with dead locks ノンブロッキングアルゴリズム storage indexing entries replace global references with getter 並行プログラム試験 プロセス間通信 どうやって機能追加する
Erlang のテストには id:Voluntas 推薦の EUnit を使っていて満足している。ただし一つだけ不満が。テスト結果表示に色がつかない。テストが失敗したならRed、成功ならほめたたえてGreenで表示して欲しい。 色がついていないと「うっかりテスト失敗を見逃し…
?debugHere(), %% 誤 ?debugHere, %% 正
Gmail、ドラッグ&ドロップでファイル添付可能に -INTERNET Watch。便利だな。これで写真を送りやすくなった。
B+-Tree ファイル情報 プロセス間共有 Imaging texturing DDD における図
System Metaphor Evolving order ファイル情報 0 割 プロセス間ファイル共有 5割
tree を簡単に可視化する方法ないだろうかで教えていただいた graphviz を試してみた。ツリーの構造を以下のようなファイルで指定する。 digraph rbtrees { 1 [style = filled, fillcolor = "#cccccc"]; "Nil0" [style = filled, fillcolor = "#cccccc"]; 1 …
Mosh Windows 版ビルドのために vmware 起動 長らく vmware を起動していなかったのでカーネルが変わり vmware-config.pl が要求され時間がかかる vmware console が必要なのでプラグイン導入済みの Firefox 起動 Firefox の起動が異常に遅い 長らく Firefox…
Mosh 0.2.4をリリースしました。
封筒の裏計算 並列化すべき場所見つける 明示的なロック
さてベンチマークとデモも兼ねて何かを実装・移植したいが何がよいかな。 ブラウザ lynx とか twitter クライアント とか。何か見栄えの良いものを考えよう。本格的なアプリケーションは Mosh を移植してから Scheme で書きたいところ。
10ヶ月になり徐々に意思表示をするようになってきた。生まれてから初めて自分でほ乳瓶を分解しご満悦。水がこぼれたのでほ乳瓶を取り上げたら烈火のごとく怒って泣いた。執着するのは良い事だね。
High lighted core CPU パイプライン
最近 英語の発音 ザジングルズ レベル85基礎筋肉編 という本で発音の練習をしている。やはり難しい。 thoroughly surly の先頭の「さ」の発声の違いは分かるようになったが、違いを聞き取れるようになる気がしないな。まだまだ道のりは遠い。
Mosh の R6RS Records に関するバグ指摘があって調べていた。仕様を正しく理解していなかったのが原因。 仕様は理解できたのだが実装できる気がしない。Mosh は Records の Procedural レイヤを C++ で書いているのだが、3 つのレコードが継承関係にあるとき…
赤黒木を書いているので tree を可視化したい。データ構造を特定の形式でファイルで与えると画像を出力するみたいなのないかなあ。ありそうなのに見つからない。
Ubiquitous Language 月の日数 TDD Value Object cohesive mechanism segregated core
もうすぐ socket 対応も終わる。
正しいプログラムを書く Transaction & Schedule Anti corruption layer 問題の正確な定義
lwip の提供する select が Mona でも動いた。exceptfds をサポートしていないのでドキュメントに書いておこう。