細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編
細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編。
細野真宏の世界一わかりやすい株の本の続き。実践的な内容だが相変わらず大変分かりやすい。
読むのに4日かけた。
マインドマップから再構成したまとめ
株価
増資
- 景気が良くなっているタイミングで行われる
- ものが売れそう
- 株価も高い
- 会社
- 株発行
- 資金が増える
- 新事業・借金返済
- 株価
- 売りに出されるので原則的に下がる
- 最大で発行価格くらいまで。
株式分割
- 1株をn株に分割する
- 価格も 1/n
- 買いやすくなる
- 値が上がる
- 分割発表から売れるようになるまでにタイムラグがある
- 一時的に売れる数が少なくなり値上がり
証券会社の選び方
- 違い
- 手数料
- 10倍以上の差がある
- 手数料は、投資の利益に関わるので少ない方が良い
- 信用
- 証券会社選びでは信用はそれほど重要ではない
- 手数料商売なので破綻しても、ユーザーに影響は少ない(銀行と違う)
- 手数料
- 口座
- 特定口座
- 源泉徴収確定申告しなくて良い
- 一般口座
- 特定口座
- 注文
- 市場
- 銘柄コード
- 指し値・成り行き
- 単元
細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編
posted with amazlet at 08.08.04
おすすめ度の平均:
前書よりこちらの方がよかった。やはりわかりやすい
わかりやすいです
実践的で応用力が身についた!
とにかく分かりやすい
追記
嫁に説明してきた。