「1手詰ハンドブック」完了

詰将棋を始めて続けることが今年の目標の一つ。1日3問ずつ解いてようやく1手詰ハンドブック終わった。当初の目的である脳内ワーキングメモリの増量効果はまだ感じていない。
次は 3手詰ハンドブック〈2〉 やる。