アルゴリズムイントロダクション 7 章「クイックソート」

数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション)の 7章

7.1-1

ノートに描いた。

7.1-2

r が返る。
(r + p)/2が返るようにするにはどうしたら良いだろう。
答えが見つからない。

7.1-3

n - 1回の比較が起きる。

7.1-4

比較を逆にすれば良い。

7.2-1

略。

7.2-2

Partition が 1 で終わるので O(n)

7.2-3

A[r] が最小の値になってしまうので分割が偏り n^2 。

7.2-4

ほとんどソートされている場合は比較の回数が少ない挿入ソートの方が有利。

7.2-5

最小の深さは常にαで分割された場合であるのは明らか。同様に最大は 1-α。
求める深さを k とすると最小の分割数 1 になるには n * α^k = 1 のとき
両辺の lg をとれば k = -lgn/lgα となる。

7.3-1

偏った最悪時ではなく平均を知りたいから。

7.3-2

最大 n
最少 lgn


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