アルゴリズムイントロダクション 8 章「線形時間ソーティング」

数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション)の 8章

8.1-1

3要素の決定木で分かるとおり、前提条件から比較せずとも大小関係を知る事が出来る場合がある。
lgn - 1 かな?自信ない。答えがないのはつらい。

8.1-2

分かりません。

8.1-3

分かりません。

8.2-1

ノートに描いた。

8.2-2

右にあるものから右側に配置されていくので安定。

8.2-3

上述の通り安定ではない。

8.2-4

counting-sort に使った size = k のカウントの和の配列を最初にとっておけば。
C(a) - C(b) みたいな感じで個数がとれる。

8.3-1

ノートに描いた。

8.3-2

挿入ソート、マージソート
同じ値の要素の順番を記憶しておきソート後戻す。

8.3-3

n=1のときは明らかに成り立つ。
n=kのときになり立つとすると k + 1 桁目でソートすれば k + 1 でも成り立つ。
下位の順序を維持するために安定ソートである必要がある。

8.3-4

答えを見た。なるほどなあ。基数とは。

8.4-1

ノートに描いた。

8.4-2

O(n^2)。入力に片寄りがあり1つのバケツに入ってしまった場合。
改良するなら挿入ソートでなくクイックソートを使う。

8.4-3

略。


数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション)
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