関数型言語の勉強にSICPを読もう - (73) 4章 - 超言語的抽象(248ページ)

1時間ほどまとまった時間をとってSICPの amb あたりを読んだが、amb が有用な例や例題などがならび、その後に amb 評価器の実装へと移る流れ。
評価器がないと実際に動かせない
→イメージがわかない。理解が進まない
→amb評価器が必要
→でも概念が分かっていないから実装のしようもない

というループで困っていたら
http://www.sampou.org/scheme/t-y-scheme/t-y-scheme-Z-H-16.html#node_chap_14
にコード例があるようなので次回はここで勉強します。


※「SICPを読もう」の目次はこちら


計算機プログラムの構造と解釈
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