SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう

計算機プログラムの構造と解釈
Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一
ピアソンエデュケーション (2000/02)
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自分が「計算機プログラムの構造と解釈」という本を勉強していった過程をまとめています。


この本の本質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。
なんと伝えたらよいのだろうか。
全部読み終えたときにまとめたいと思います。
→読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。

目次

関数型言語の勉強にSICPを読もう - (24) 2章 - データによる抽象の構築 (98-107ページ)


入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語

プログラミング言語SCHEME


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