Entries from 2009-11-01 to 1 month

コード書けない

ひげ太が機嫌悪く大騒ぎして全くコードが書けない。勉強時間を減らすべきかもしれない。

git は空間効率が良いかも

git

コード断片や ChangeLog メモ用のプライベート subversion リポジトリを git-svn で git に変換した。 400MB -> 77MB とサイズが激減。レンタルサーバーに置いているので小さくなるのはとてもうれしい。

さくらのレンタルサーバーに git をインストールし ssh アクセス

git

% wget http://kernel.org/pub/software/scm/git/git-1.6.5.3.tar.bz2 % tar jvxf git-1.6.5.3.tar.bz2 % cd git-1.6.5.3 % ./configure --prefix=/home/monaos/local/ --without-tcltk && gmake && gmake install .bashrc などで PATH を通す。 PATH=/home/…

今日の復習

隠れたコンセプト探し出す ランダムウォーク どうやって機能追加する

releasing erlang otp code を読んでみた

http://eaglestreet.wordpress.com/2008/08/22/releasing_erlang_otp_code/ を読んでメモ。 Application はバージョン番号を持つ 複数の Application は Rlease にグループ化される Release もバージョン番号を持つ(Application のバージョンと関連なし) A…

Erlang のエラーログ

プログラミング Erlang の通りに dev_log.config を作る。(開発用のログなのですべてを記録する) [{sasl, [ {sasl_error_logger, false}, {errlog_type, all}, {error_logger_mf_dir, "./log"}, {error_logger_mf_maxbytes, 10485760}, %% 10MB {error_log…

Mosh の JIT 実装に戻る

fib の実験でおおよそ 30% 速くなる事が分かったので本実装にはいる事に。 今のペースで実装していたのでは時間がかかりすぎるの足回りを強化する事から始める予定。 g++ -S の結果を加工・変換して sassy 形式に。 JIT デバッグ用スタックトレース。SEGVで…

今日の復習

DDD における図 小さな箱 同確率で一行選ぶ

さっそく git 使ってみる

id:mjt さんのおかげで無事 git に移行できたので 入門Git を片手に使ってみる。 # 共用リポジトリから clone % git clone ssh://higepon@monaos.git.sourceforge.net/gitroot/monaos/monaos # ユーザー設定 % git config user.name "higepon" % git config …

(mosh concurrent) のスレッドセーフ性

id:mjt さんに指摘いただいていた (mosh concurrent) にスレッドセーフじゃないところがあり落ちる件を調査。 結果としてスレッドセーフじゃなかったのは Symbol::intern : シンボルのインターン処理。 外部ファイルの書き込み。具体的には prefix.txt 。こ…

今日の復習

TDD基本

続 Mona の subversion を git に移行中

Mona の subversion を git に移行中 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-の続き。 sf.net に置く共有リポジトリに svn から移行した tags が反映されないので困っている。 svn ->[svn git clone] -> git(local) ->[git push] -> git(sf.net) という流れの中…

Mona の subversion を git に移行中

sourcceforge.net の subversion レポジトリを git に移行してみる。 参考資料 入門Git SubversionのリポジトリをGitのリポジトリに変換する方法 - builder by ZDNet Japan Git - sourceforge subversion レポジトリを変換 % mkdir git % cd git % cat autho…

今日の復習

IEEE-754 ドメインを分離する 封筒の裏計算

13 章「探索」 - 珠玉のプログラミング(Programming Pearls)

珠玉のプログラミングの13章。 13.6.1 略。 13.6.2 maxelement のチェック。 13.6.3 線形なら2分探索で見つける。コピーがない分速い。 13.6.4 Scheme なので略。 13.6.5 リスト ノードをまとめて確保しておく。 ビン ビン自体とリストを m 程度用意しておく…

タイムアウトつき Mutex の実装完了

Mutex 自体の実装はすぐに終わったのだが documentation tool のセットアップ document 書き error.h の整備 簡易 xUnit の実装 などをやってたので時間がかかった。 次は Conditional variables。 正しい実装例を見つけたいところ。

今日の復習

specification コンストラクションにおける設計チェック リバレッジシンキング

FFI callout 実装の補強

FFI callout の引数、戻り値が一部の型しか対応していなかったのを修正中。 32/64bitどちらの環境でも正しく動かすのは意外と難しい。

今日の復習

Erlang の基礎 スレッドプールの基礎 POJO testablity introduce static setter extract override call

read をスレッドセーフに

bison の pureparser を使ってスレッドセーフにした。Context は currentVM() に持つ。

実装に迷ったので

BSDカーネルの設計と実装。Solaris Internals 。を読み返した。

今日の復習

株実践 同確率で選ぶ 隠れたコンセプト探す

今日の復習

WEwLC 全然良くならない マインドマップ→本 WEwLC sensing & separation factories Erlang 分散プログラムにおけるエラー 隠れたコンセプト探し出す 3割

12 章「サンプリング問題」 - 珠玉のプログラミング(Programming Pearls)

珠玉のプログラミングの12章。 12.5.1 or で必要な分だけつなげる。 12.5.2 各要素を m/n で選び、i = 0 から始める。部分セットの要素数が m になったら完了。 先頭に近い部分セットが選択されやすくなる。 12.5.3 n=6 m=2 で考える。 1回目は必ずセットに…

LL で CPUID が流行る?

家に帰ったら Ruby で CPUID - Mi manca qualche giovedi`?

スタック深くなってきた

lwIP移植準備→timeout つき Mutex→Mutexのドキュメント→Mutexのエラーコード→カーネルの名前空間管理のエラーコード→エラーコード体系整理。

今日の復習

正しいプログラムを書く クラスの品質 オブジェクトのライフサイクル 上流工程

Shibuya.lisp TT #4 メモ

takuto_h さんは色々勉強していて偉い yajit はだいたい全命令やったそうな。大変だっただろうなあ。 機械変換すると最適化のチャンスを見逃すからだそうだ。頭が下がる UtiLisp タグ付け規則はパクっても良いかも。 cdr をメモリ上に先に配置するとか。offs…

UtiLisp の先進性と高速さに驚いた

Shibuya.lisp TT #4 の近山先生の講演で聞いた UtiLisp 。 あの当時でパターンマッチを入れてるあたりはすごい。しかも同時代の他の処理系と比べて速度が半端じゃなく速い。 近山先生は相当の腕前なんだろう。自分も処理系作っているからかびっくりしたなあ。