今日は苦戦した。粘って結論は出たが、そこにたどり着く時間の長さと効率の悪さが微妙。
S式 -> IForm の変換時に決定しておいて良いもの
- 参照の種類 (bind/local/global/free)
- クロージャの自動変数の列挙
- 最適化でクロージャが丸ごとなくなる場合はどうすればよいだろうか?
- set!(代入)される変数の列挙
- set! される変数が最適化で消えることは「現時点では」ありえない
IForm -> VM インストラクション変換時に決定しないと困るもの
- let で作られた変数の参照位置
- let で作られた変数の代入位置