相変らず迷走中
http://fragments.g.hatena.ne.jp/samurai20000/20060314/1142263079で教えてもらった、アンチエイリアス対応Emacsブランチ。
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/emacs co emacs cvs up -Pd -r XFT_JHD_BRANCH ./configure --prefix=/usr/local/xftemacs --with-x --with-gtk --with-xft=yes make bootstrap make make install
ビルド・インストールはできたが、文字サイズが小さくて日本語表示ができない。
set-face-fontしたらセグフォ。
こんなこと(http://tagoh.jp/d/?date=20050609#p01)をやっている方もいる。
何でこんなにこだわるか?
- 自分の開発の道具であるEmacsのフォントが納得のいくものであるかどうかは開発の効率やモチベーションに多大な影響を与える。
なぜこんなにも迷走を?
- へたれ
- Debian初めて
- Xのフォント設定初めて
- ネット上に転がっている情報が古かったり、自分の事例に当てはまらなかったりということがとても多い(設定ファイルを見ろといわれても指定されたPathにないとか)
- パッケージでフォントをインストールしたときに裏で何が起きていてどこまでやってくれているのかがいまいちわからない。
そういえば例の質問はなかなか良い回答をいただいてちょっぴり進んだ感じ。
http://q.hatena.ne.jp/1142254268