Entries from 2008-12-09 to 1 day
弾さんに先に書かれてしまった。ダン・シモンズ最高。
パタヘネ 性能の定義 10割 R形式データパスの構築 初回で10割 加算・減算 10割 2の補数 10割 Database Storage & Indexing 0割
自分が全く歯が立たないと思う、同年代の天才プログラマ2人(OさんとAさん*1)に共通していることを発見しました。2人とも過去に全く違った形でリソースの限られた環境でのブラウザの開発に携わっています。サンプル数が少ないので根拠として弱いのですがし…
今使っている速読テキストの2周目に入った。1周目で2つ分かったことがある。 方法論を頭にたたき込む必要がある 方法論を元に練習が必要 これらを考慮して明日は方法論をマインドマップ一枚に収めることに挑戦。
A variant of B+ trees, called Indexed Sequential Access Method(ISAM), offers the benefit of sequential allocation of leaf pages, plus benefit of fast searches. そうだったのか。MyISAM は ISAM を拡張したものらしい。色々つながってきた。
Outputz に最近10日間に投稿された回数の統計情報を出力してみました。 Output 回数の多い Web サービス Output 回数の多いサービストップ10。ただ閲覧しているのではなくて、ユーザーがアウトプットというアクションを起こしているサービスが分かります。 …
パタヘネ。データパスと制御の学習終わり。次はパイプライン。 マルチサイクルの制御詳細部分は若干端折った。
コンパイラ向けのコードたちが正しく最適化&コンパイルされているかを知りたい。この目的のために disasm を作った。 (disasm pass3/compile-arg) => LET_FRAME 12 REFER_LOCAL0_PUSH REFER_FREE0_PUSH DISPLAY 2 FRAME 17 REFER_LOCAL0_PUSH REFER_LOCAL1_…
うーむ。このバグは今週中に解決するのだろうか。 pass3/compile-arg に渡される CodeBuilder オブジェクトが特定のタイミングで別のものにすり替わっているように見える。なぜ!?。 pass3/compile-arg2 code-builder = <code-builder 140047984> refer_free = <code-builder 140047984> <= これが正しい pas</code-builder></code-builder>…