JIT 実験を緩やかに奨めている

アセンブラを作り、理解を深めつつゆっくり進めている。条件付き move など色々あることを知った。
gcc の出力するアセンブリを見ると、64bit でも "l" や "b" の命令が出てきて興味深い。

andl $3, %eax
subb $1, %al


意図としては、命令長が短くて済むから効率が良いとかあるんだろうな。でも実はマイクロコードに落としたら 64bit 命令とそんなに大差なかったりして。(勝手な妄想)