「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を読んだ

コミュニケーションの本。コミュニケーションテクニックの話は一切無い。
自己欺瞞(箱に入る)」の状態が、いかに人間関係をダメにするかを主人公とともに学べる本。


会社の研修や、あやしげな宗教の勧誘でこの本を勧められたら、辟易してしまうであろう内容。自分以外の誰かにとって都合の良い人間にさせられてしまいそう。
ただし自分が、己の意志でこの本を読んで、コミュニケーションのあり方を変え、よりよい人生を目指すのはありだと思う。
実際自分も色々と考えさせられたし耳が痛い内容だった。特に「夜中に赤ちゃんが泣いたときに起きるかどうか?」の話は自己欺瞞の恐ろしさが分かって面白かった。


自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星
大和書房
売り上げランキング: 160
おすすめ度の平均: 4.5
5 主人公とともに考える。
5 いい意味で題名に騙された。
2 苦しかった。
5 箱から少しだけ頭を出せるようになりました
5 コミュニケーションテクニックに頼る前に一読を。