let で stack overflow を検出するのを忘れていたので、コンパイラ/VM に手を入れた。
しかし段々と let と lambda を区別するメリットがなくなってきた気がする。let は lambda に変換するってのでも良いかもと思ってしまう。
let は lambda の call より軽量に作れるから分けたのだが
- let にも display closure 相当が必要なので追加した
- let にも stack overflow 検出が必要なので追加した
みたいに、だんだんと似てきて大して変わらなくなってきた。