Unicode の nfkc について誤解していた

nfc は分解されたものを元に戻す際のマッピングが 1:1 または 2:1 なので合成は簡単。
nfkc は互換マッピングを使用するので n:1 で戻さないといけない。これは面倒。
と誤解していたが、nfkc は分解が互換分解で、合成は正規合成なのか、1:1、2:1 のどちらかですむ。