Lisp リスト操作期
完全に Lisp リスト操作期に入ったと自覚。
自分がこの期に入ったかどうかは「fold, quasiquoteを喜んで使っているか?」で判定できます。
gca.el との相乗効果でリスト操作とか楽しくてたまらない。
こんなコードをさくっと書けると気持ちよい。
(define (begin->lambda sexp) (let ((body (cdr sexp))) `((lambda () ,@body)))) (define (let*->lambda sexp) (let ((args (cadr sexp)) (body (caddr sexp))) (fold-right (lambda (arg b) `((lambda (,(car arg)) ,b) ,(cadr arg))) body args)))
主観だけど
- 選んでいる題材
- 選んでいる言語
の組み合わせが相性が良くて、人生で一番開発効率が良いかもしれない。