IPCとか

を利用してMessageエミュレートの準備とか。
全然関係ないけど会社でインスタンス変数をグローバル変数的に使うのはほげほげとかいう話があったね。
更に関係ないけどSICPを読んでいると自分の頭の回転の鈍さにびっくりする。
あとは脳内にたまったバッドノウハウとかノウハウをぜんぜんアウトプットしてないことに気づく。
言語化するのが面倒。

msggetでキューを作成。
msgsndで送信。
msgrcvで受信。
msgctlに引数で指定してキューの破棄。

ほとんどMonaのメッセージ機構を同じ。
良い点は、メッセージサイズを動的に変えられるところ。(引数で指定できる)
でもこれは受信側でもサイズを事前に知っていることが必要なので微妙かなぁ。

あとサイズが動的だとコピーでペナルティが多少あるかな?(構造体のコピーですまないから)