[読書] 村上龍:どこにでもある場所とどこにもいない私
- 作者: 村上龍
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2003/04/24
- メディア: 単行本
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村上龍の作品は初めて。適当に選んだ一冊を読んでみた。短編集。
社会の上流と下流から攻めて、中流の焦りを誘う感じの話だった。なかなか面白い。
短編だけだと、どのような作家なのかなかなか判定しづらいので次は
希望の国のエクソダス (文春文庫)でも読んでみようかな。
村上龍の作品は初めて。適当に選んだ一冊を読んでみた。短編集。
社会の上流と下流から攻めて、中流の焦りを誘う感じの話だった。なかなか面白い。
短編だけだと、どのような作家なのかなかなか判定しづらいので次は
希望の国のエクソダス (文春文庫)でも読んでみようかな。