Entries from 2008-12-01 to 1 day

重そうなバグに取りかかる

named let や letrec の最適化で let 境界を超えて jump してしまうバグがある。これを直すのが明日の目標。 tail context 情報と同じようにスタック消費量を渡して jump の前にその分だけ shift する。もしくは let 境界を越えることを検知して最適化をやめ…

今日の復習

パタヘネ 2の補数 10割 性能の定義 10割 IEEE-754 7割 GPU パイプライン 10割 WEwLC Replace with function pointer 10割

2-3章 Introduction to Database Design, The Relational ModelOverview Of Database Systems - Database Management Systems

Database Management Systems の 2章と3章。 2章は速読の文脈におけるメインアイディアを意識してとばし読み。3章は知っている内容だったのでさらにとばし読み。

今日の英語

シグナルワードを読み取り 肯定・否定・中立を選択 6問中2問正解。2分/制限時間3分 文章を読まずにキーワードだけ見て決めるらしい。 読まなかったので間違えた。うーむ。 論述スタイルをつかむ 8問中8問正解。3.5分/制限時間4分 論述スタイルをつかむ 7問中…

API 活用例まとめ

OutputzのAPI を公開後、多くのユーザーさんがより充実した Outputz ライフを実現する方法を公開してくださっています。 こちらでまとめて紹介したいと思います。もし紹介漏れがある場合はお手数ですがコメント欄などでご指摘いただけると助かります。 id:an…

Re:pass2/$local-assign をデバッグ中

pass2/$local-assign をデバッグ中の続き。原因判明。直接的な原因は lambda-node である iform の iform-copy 時に、lambda-node.lvars.ref-count がコピーされていないのが原因だった。(iform-copy-zip-lvs) (define path 3) (let ((add (lambda (s) (se…

エッジトリガの詳細が分からない

パタヘネ下巻の P266 図5.3。 状態論理要素1 => 組み合わせ論理回路 => 状態論理要素2 状態論理要素1から組み合わせ論理回路を通って状態論理要素2まで1クロックサイクル以内に伝播する。とあるのだがタイミングが分からない。 ここで以下の6つのアクション…