Eastwood & Watanabe 3 - セレブインタビューズ2

69 / 100 = 0.69。日本人の歴史をアメリカ人が監督するというのは渡辺謙にとってはやりづらかったでしょうね。というツッコミから始まる。クリントは明らかに苦笑しつつ応じる。今回は非常に珍しいパターンで文意がとれなかった。各単語はおおよそ聴き取れるのだが迷いながら話しているので文章の構造が見えない。構造が見えないので書き起こす際のヒントが少なく結果として聴き取れる単語も減るという悪循環。

こんな感じ。
Well I think ... I think he ... he ... he responded to it well. You ... you know, the actors, all of the actors - and Ken will tell you this himself - is that you ... none of 'em knew much about ...

真ん中の Ken will tell you の部分。文章に書き起こすとこの文の境界は自明なのだが聞いているとそうでもない。

セレブ・インタビューズ2 100万語[聴破]CDシリーズ12