ライブラリ手続きを淡々と

ライブラリ手続きとして流用できそうなコードを見つけたのでこれを取り込む方向で決めた。
ふと気づけば、「名前つき let 」と「可変長引数」の実装を忘れていたので、まずは実装。


名前つき let は頭の中にこう変換すれば書けるみたいなのがあって、その通りに実装。
可変長引数は、汚くなってしまった。要リファクタリング


そんなこんなで
length/list?/max/min/reverse/list-tail/list-ref/memq/memv/assq/assv
あたりが使えるようになりました。
取り込みと同時にテストコードを書いているので、ゆっくりめ。