port と数字まわり

char-ready? だけが、すぐに実装方法が浮かばなかったのだけど、良く考えたら select 使えば良いだけ。
with-input-from-file とかは、あー便利そうだなぁ。なるほどなと思わせる仕様だよな。

ついでに後回しにしてい数字まわりを実装した。
といっても、超手抜きでこの処理系では整数しか扱わないという暴挙。
どうしても必要になったらもう少しがんばります。