マクロ展開産みの苦しみ

テストを書きやすいインターフェース実現のために多少無理をする。
うーむ。

追記

R5RSの巻末に出てくるような ORやANDはきちんと動いた。
ただコードの見通しが悪く、テストがしづらい。
Node =>(Translator) => Scheme Objects
の、Translator でマクロ変換をさせたのが敗因だな。
Node => (Macro Filter) => Node => (Translator) => Scheme Objects
のように、Node => Node 変換をする方が良さそう。
明日やろう。
こういう設計の失敗を経験しておくのもとても良いことだと思った。