Entries from 2009-03-17 to 1 day

Mosh の Latin1 codec 用の資料

8859-1.TXT

Closure / PHP

briancarper.net :: Clojure 1, PHP 0 そろそろ誰かが Scheme で PHP のコードを置き換えたらこんなに短くなったというブログを書くべき。

R6RS における (string->symbol "0") の扱い

(write (string->symbol "0"))の結果を read する場合、そのまま 0 と write すると read 時に数値になって困る。R5RS ではこの辺りは決まっていなくて、Gauche では |0| と write する仕様になっている。 今日気付いたのだが R6RS においてはこのケースは \…

Mosh 実装追い込み

file-options のバックエンドを list ではなく enum-set に変更 UTF16Codec 周り bytevector-output-port の position call-with-bytevector-output-port の引数 $receive に関連した compiler のバグ修正 stdout を close していたのを修正

今日の復習

プロセッサ入出力 I/F 9割 以下10割 並行プログラム試験 Model driven design B+ Tree Dynamic INdex strcuture Volume texture 他

今日の英語 - Domain Driven Desgin Quickly その15

速読の練習。速読はしない。文の構造を意識しつつ読み進める習慣をつける。方法論はTOEFLテスト速読・速聴大特訓 基礎編で。ルールは以下の通り。 トピックセンテンスは黄色いマーカーで シグナルワードは緑の線マインドマップは明日以降。

UC マクロ修正

#define UC(a) (reinterpret_cast<const ucs4char*>(L##""a)) => #define UC_(x) L ## x #define UC(x) reinterpret_cast<const ucs4char*>(UC_(x)) herumi さんのアドバイスにより UC マクロを修正。 元の定義だと、優先順位の関係で L "" という UTF32 文字列リテラルと、x という ASCII 文字</const></const>…

Concurrency Control in B+ Tree - Database Management Systems

Database Management Systemsの16章。 マインドマップから再構成したまとめ Concurrency Control in B+ Tree naive な実装ではページ単位でロックを行う root に近い場所で競合が発生する ではどうする? Search 基本は検索経路のページに Shared Lock をか…

19. valgrind で PostgreSQL のメモリリークをみつけよう - PostgreSQL のソースコードを読む

db

再インストール apt-get で入れた valgrind は古かったのでソースから入れ直した。 余計なメッセージの抑制 PostgreSQL の起動時に ==27617== 32 bytes in 1 blocks are still reachable in loss record 3 of 15 ==27617== at 0x4C265AE: malloc (vg_replace…

valgrind で不要なエラー出力を抑制

Suppressing errors - Valgrind というのがある。 マニュアル読んで良かった。sed/grep で自作するところだったよ。