今回のコンペでやるべきだったこと
今回のコンペでやるべきだったこと、次回のコンペで活かせることに絞って覚書。
- debug mode をつけるべきだった。train/test data のサイズを極端に小さくするモード。
- Kernel を commit する前に小さいデータで動作確認をすべき。特に自分は typo が多いので。
- public kernel を fork して、そこから派生していく時点で1行ずつ読み込んで自分のものにしておくべきだった。
- EDA 後に CV を安定させることに注力。
- Record 専用 Kernel を作って試行錯誤と score を記録。これはコンペ途中からやっていて有用だった。最初は各 Kernel に markdown としてうめこんでいたがパラレルでものを進めると簡単に破綻した。