タワー

普段は全く積読はしないのだが、現在我が家には、天井に届きそうな積読タワーが形成されている。天才プログラマA氏の好意により、段ボール3箱で送られてきたものだ。感謝するとともに、驚きを隠せない。半分は分厚い洋書。読みやすいように本が分解されているものもある。彼の本気ぶりの一端を垣間見ることができる。
なお、このタワーは危険であるという妻のもっともな意見により解体された。