そして2人になった

ドトールでコードを書いていたら4人組の中年女性が隣に。話からすると近所の仲良し組。子供の年齢や学校はそれぞれ違うらしい。とにかく1人の女性が良くしゃべる。息子の話。違う中学校に彼女ができた息子のブログが荒らされたとか。全体の95%は彼女が話していた。残り3人は少なからず相づちは打つが興味なさそう。他人の時間をここまで奪う気持ちが分からない。15分後位に、一番無口だった女性が先に席を立つ。
「それじゃあ。また。」のような社交的な挨拶が飛び交う。しかし彼女がコーヒーカップを下げるために席を立ってすぐ、彼女の悪口がはじまり驚く。「何で来るの?空気読めないのかな?」等々。ここでは良くしゃべる女性ではない残りの2人が大活躍。その後、息子の話が続く。また1人先に席を立ち帰る。残った2人は立ち去ったばかりの女性の悪口を言う。「あの服はないよね。」とか。
そんなこんなで Numeric Tower の実装は順調です。